老舗酒場は女将が仕切る   

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(1月の訪問です)
出張先にて、20時にようやく仕事を終え、いつもの街へ。
しかしながら、この日は行こうと心に決めている店があった。錦糸町に古くからその名を知られた「三四郎」は、場外馬券売場のほど近くにある、モツ焼きをメインにしたカウンター営業の大衆酒場だ。舟形のカウンターは、女将さんが毎日牛乳で磨くため、数十年経った今もピッカピカ!グルメ雑誌で、この女将さんが同郷だと知り、訪ねてみようと思い立ったわけだ。
訪れた時間が時間だけに、店内は、空席がちらほら見える程度の混み具合。一人であることを伝えると、運良く女将さんの目の前に案内された。

ある程度覚悟はしていたが、案の定、モツ焼きは売り切れ。週末は、新鮮なものが市場にないため仕入れず、週明けに仕入れると、常連さんが挙って注文するのだとか。17時開店ゆえ、当然と言えば当然なわけだ。
となればと壁の短冊メニューを見渡し、もつ煮込みと串カツをオーダー。生ビールと一緒に頂く。
まあ、これ以上ないほど煮込んだモツは、黒光りするような色合い。串カツは、手作り感のある、お馴染みの玉ねぎと豚バラの組み合わせ。
芋焼酎を追加でオーダーし、女将さんに、岩手からの出張であることを告げると、自らの出自を話してくれた。県北のご出身ながら、県南の事情にもお詳しい。10分ほど話し、また、と老舗を後にした。
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by hityoujp | 2016-02-26 06:49 | 雑記 | Comments(0)

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