8月7日 夜 ご褒美
2011年 08月 09日
15時過ぎに奥中山より帰宅し、子どもたちは、夏休みの楽しみ
である「お祖父ちゃん家でのお泊り」へ。疲れきっていたから、
止めるかと思いきや、しっかりお泊り準備をして行きました。
さてと、妻と二人、まずは洗濯~~!水遊びもしてきたので、
大量の汚れ物を洗濯機に投入し、自分たちもシャワー。自分たち
も疲れていたので、どうしようかと悩んだものの、1年に1回ある
かないかの機会なので、当初の予定通り、二人で市内へ出かける
ことにしました。
とはいえ、日曜日の夜だし翌日はしっかり仕事なので、あちこち
とはいかないなぁ~~と。。バスの時間を見ると、まだ30分以上
ある。滅多にできないことを、が今晩のテーマ。じゃあ、とraum
で、Sさんとお話ししようと伺うと、さすがは日曜日!駐車場は
県外ナンバーで満車。この前の展示会の名残(?)を見させて頂き、
お見せを後に。
バスに揺られて菜園へ。今年は展示会が少ない中、貴重な個展を
開催中のHolzさんへ。Studio Prepaさんの作品は、もちろんの
こと、おなじみのソファーの座り心地に感動。。。このソファーの
ために貯金するかと、思案しつつ、お店を後にしました。
さて、と、どこへ参りましょうか?と妻に尋ねると、二つ返事で
クッチーナへ。いつものカウンター、ではなく、テラス席に座り、
まずは一杯。
ベアレンさんの、樽限定「ピーテッドエール No1」燻製香とピート
(泥炭)の香りが強い、個性的な一杯です。この後、Noは続くん
でしょうなあ。。妻は、早々にキューバリバーに切り替えました
(苦笑)お料理は、久々に4品も。こんなにゆっくりクッチで飲むのは、
久しぶり。妻とは、話しは絶えないものの、何の話をしたかは、記憶が
ありません。楽しかったから、良いよね?
(料理写真は、まとめて隠してあります。。。)
2時間弱居て、お暇した後に向かうは、実はお初の「jyuikuku」さん。
日曜日に空いている、貴重なBARです。旧佐々木電機の裏手に
ある、ガラス張りの店内は、カジュアルとシックが同居する不思議な
お店。モヒートと桃のベリーニをいただき、〆はコレ。
自家製クレームブリュレ。秀逸なのは、ベース(通常カラメルがある
部分)がマスカットであること。甘さが勝ったブリュレとの相性が
新鮮かつグッドでした。でも、モヒートのミントは、擂り潰した方が
好きだなあ。。。
次は、いつかなあ、飲みあるけるの。。。。
料理の写真は
実は、もう一軒、と言いながら盛岡駅までそぞろ歩くも、結局は帰ろうかと言うことに。
(恥ずかしくないのかと言われそうですが)誰もいない地下道で一度は拒否られたものの
(笑)、手を繋いで歩いてきました。まだ恋してても、いいよね?
である「お祖父ちゃん家でのお泊り」へ。疲れきっていたから、
止めるかと思いきや、しっかりお泊り準備をして行きました。
さてと、妻と二人、まずは洗濯~~!水遊びもしてきたので、
大量の汚れ物を洗濯機に投入し、自分たちもシャワー。自分たち
も疲れていたので、どうしようかと悩んだものの、1年に1回ある
かないかの機会なので、当初の予定通り、二人で市内へ出かける
ことにしました。
とはいえ、日曜日の夜だし翌日はしっかり仕事なので、あちこち
とはいかないなぁ~~と。。バスの時間を見ると、まだ30分以上
ある。滅多にできないことを、が今晩のテーマ。じゃあ、とraum
で、Sさんとお話ししようと伺うと、さすがは日曜日!駐車場は
県外ナンバーで満車。この前の展示会の名残(?)を見させて頂き、
お見せを後に。
バスに揺られて菜園へ。今年は展示会が少ない中、貴重な個展を
開催中のHolzさんへ。Studio Prepaさんの作品は、もちろんの
こと、おなじみのソファーの座り心地に感動。。。このソファーの
ために貯金するかと、思案しつつ、お店を後にしました。
さて、と、どこへ参りましょうか?と妻に尋ねると、二つ返事で
クッチーナへ。いつものカウンター、ではなく、テラス席に座り、
まずは一杯。
ベアレンさんの、樽限定「ピーテッドエール No1」燻製香とピート
(泥炭)の香りが強い、個性的な一杯です。この後、Noは続くん
でしょうなあ。。妻は、早々にキューバリバーに切り替えました
(苦笑)お料理は、久々に4品も。こんなにゆっくりクッチで飲むのは、
久しぶり。妻とは、話しは絶えないものの、何の話をしたかは、記憶が
ありません。楽しかったから、良いよね?
(料理写真は、まとめて隠してあります。。。)
2時間弱居て、お暇した後に向かうは、実はお初の「jyuikuku」さん。
日曜日に空いている、貴重なBARです。旧佐々木電機の裏手に
ある、ガラス張りの店内は、カジュアルとシックが同居する不思議な
お店。モヒートと桃のベリーニをいただき、〆はコレ。
自家製クレームブリュレ。秀逸なのは、ベース(通常カラメルがある
部分)がマスカットであること。甘さが勝ったブリュレとの相性が
新鮮かつグッドでした。でも、モヒートのミントは、擂り潰した方が
好きだなあ。。。
次は、いつかなあ、飲みあるけるの。。。。
料理の写真は
実は、もう一軒、と言いながら盛岡駅までそぞろ歩くも、結局は帰ろうかと言うことに。
(恥ずかしくないのかと言われそうですが)誰もいない地下道で一度は拒否られたものの
(笑)、手を繋いで歩いてきました。まだ恋してても、いいよね?
by hityoujp | 2011-08-09 08:25 | 外呑み